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徹底解説!治験・補欠とは?治験の体験談|治験案内

治験合格でも不合格でもない「補欠」について収入・内容・審査基準・メリットを徹底解説を行います。

検査数値も良く、「これなら合格間違い無し!」と意気込んでいたものの、まさかの補欠・・・

不合格ではないものの、補欠の報酬は合格者の1/10・・・

本来なら30万の報酬をGETしてしばらく優雅に暮らそうと思っていたものの、「補欠です」の一言で計画が全て水の泡に・・・

治験のスケジュール・参加はこちらから↓

「20~35歳の方、インクロムの治験にご協力下さい」

 

治験の「補欠」とは?

治験の補欠とは、正メンバーと呼ばれる治験合格者の予備の人員の事で、入院時検査で正メンバーの検査結果や体調に問題があったり、正メンバーが辞退したりすると補欠が正メンバーに繰り上がって治験に参加します。

補欠メンバーの決め方

治験は参加できる人数が決められ、合格者の中から状態の良い(検査結果で基準外が少ない・BMIが22に近い等)順にメンバーが決定していきます。

この条件は担当医が何を重視するのか?何の薬か?

で変わってきますが、BMIが22に近く検査結果が基準値内に収まっていれば合格の可能性はカナリ高いと言っても過言ではありません。

 

補欠は何をするの?

補欠は正メンバーが投薬を済ませるまで病院に待機し、正メンバーに問題があった時に交代できるように正メンバーと同じように食事をしたり検査を受けます。

もし正メンバーに問題があった時は交代し、何の問題も無かった場合は正メンバーが薬を飲んだ時点で帰宅する事になります。

 

治験・補欠の報酬は?

補欠で帰る事になっても病院に入院していた時間分は報酬をもらう事ができます。報酬は試験によって異なりますが、13時入院・翌11時退院の治験だと交通費込で約2万円をもらう事ができました。

 

補欠のメリットは?

入院ができず報酬が数分の1~数十分の1になる補欠ですが、メリットもあります。そのメリットとは薬を飲まなくてもお金がもらえる事・次に治験を受ける時に優先権がもらえる事です。

補欠は報酬が少なくてがっかりするかもしれませんが、補欠になって優先権がもらえて、競争倍率が高い報酬の多い治験に参加できた方が収入が上がる事もあるので一概に補欠が悪いとは言い切れません。

 

補欠には治験に参加できない期間の4か月の制約が付かず、すぐに他の治験に応募する事ができます。補欠参加の謝礼がもらえて、ほかの治験がすぐに決まれば必然的に治験の報酬の総額は増える事になるのでお得です

優先権は健康管理をしっかりした人にのみ与えられ、暴飲暴食等で健康管理ができていなかった人には優先権は与えられません。

補欠のデメリットは?

もらえるお金が少ない以外の補欠のデメリットは、予定がハッキリ分からない事です。

補欠であっても正メンバーと同じように入院の準備や健康管理をしなければならず、健康管理の負担は正メンバーと同じで、治験期間の予定を空けておかなければなりません。

 

正メンバーと入れ替わるかどうか?は全く分からず、退院2時間前とか3時間前になって入れ替わりが決まる事もあります。参加できればラッキーですが、参加できなければその時間は空く事になります・・・

 

治験・補欠メンバー不合格のまとめ

治験・補欠メンバーとは、正メンバーの体調や検査結果が悪かった時のための予備の人の事で、正メンバーとなって治験に参加する可能性も高いため、正メンバーと同様の健康管理が求められます。

補欠メンバーは、正メンバーと比べると圧倒的に入院期間や報酬が少なくデメリットが多いと思われがちですが、次回参加の際の優先権が付くというメリットがあります。(インクロムの場合)

 

そのため、補欠になったからと言ってガッカリせず、次回は治験に合格できるように健康管理をもっと頑張ってベストな状態で事前検査を受けるようにしましょう。

 

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