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治験バイトって何するの?健康な人向け・患者向けの内容を解説

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治験バイトは何をするのか?を①健康な人向けの治験・②疾患を持つ患者さん向けの治験の2つに分けて治験の内容を解説します。

高額の報酬バイトとして有名な治験は、薬漬け・実験台・体がおかしくなるというイメージがありますが、実験台である事には変わりありませんが7割以上は思っていたイメージと違いました。

健康な人向けの治験の内容

治験何をするのか

健康な人向けの治験の目的

健康な人向けの治験(フェーズ1と呼ばれる)の目的は、薬の安全性や薬の体への吸収と排泄等を調べる事が目的です。

薬漬けにはならないの?

健康な人向けの治験では、薬の吸収と排出がどのようにされるか?の検査が特に重視されるので、経過時間に対する血液中の薬の濃度の検査が主となります。

そのため、飲み薬の場合は1回の治験期間で1回だけ薬を飲むだけの場合が多いと思われます。(飲み薬治験に2回参加しましたが、薬を飲んだのは入院翌日のみでした。)

 

血液検査が中心の内容

健康な人向けの治験は血液検査が中心と言っても過言では無い程に血液検査が多く、薬を飲んだ日等の多い日では10回程度の血液検査があります。

血液検査が多いのは投薬日のみで、その他の日は1日1回や2回になるので、投薬日さえ乗り切れば後は楽勝です。

 

健康な人向けの治験まとめ

健康な人向けの治験は、薬の吸収と排出の調査が主な目的なので、薬漬けになる事は無く、血液検査が中心なので、血液検査に対して強い恐怖心が無い方なら問題ありません。

 

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疾患を持つ患者さん向けの治験の内容

治験とは

疾患を持つ患者さん向けの治験は、フェーズ2・3と呼ばれ、健康な人に行った治験で問題が無い事が確かめられると、薬の安全性と効果を調べる疾患を持つ患者さん向けの治験が行われます。

疾患を持つ患者さん向けの治験は、健康な人で試験が行われた後のため、より安全性が高い治験で報酬を貰いながら病気の治療がタダでできるので、ねらい目です。

薬の安全性を調べる

健康な人向けの治験で安全性が確認されていますが、疾患を持つ患者さんが服薬した時に副作用が出る可能性も否定できないので、患者さん向けの治験でも健康な人の治験と同様に安全性のチェックを行います。

薬の効果を調べる

患者さん向けの治験では、薬の効果を調べるためにプラセボ(偽の薬)と呼ばれる効果の無い薬(ブドウ糖やビタミン剤)を服薬するグループと本物の薬を服薬するグループを比較し、薬に本当に効果があるか?を調べます。

使用方法の最終確認を行う

食前に飲むもの・食後に飲むもの・寝る前に飲むもの・グレープフルーツと一緒に飲んではいけないというように、薬には様々な使い方があります。

このような使い方が指定されているのは、薬の効果をしっかりと出す事や副作用を予防するという目的があるので、色々な服用の仕方をして問題が無いかを確かめます。

例えば、ごはんを食べる前に薬を飲む場合・食べた後に薬を飲む場合・絶食で薬を飲む場合を1人の患者さんで比較したりします。

 

疾患を持つ患者さん向けの治験まとめ

疾患を持つ患者さん向けの治験は、健康な人で薬が試された後なので安全性が比較的高く、プラセボ(効果の無い薬)に当たらなければ報酬を貰いながら病気を治療できるのでお得です。

無料で治療が受けられて報酬(負担軽減費)を受け取る事ができるので、治療費でお悩みの方には治験はお勧めです。

新薬で治療をすると改善する可能性もあるので、治療効果が上がらず、お悩みの方は新薬での治療を試すのも良いかもしれません。

 

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治験では、体に変化はあったか?症状はどうなのか?と言った事を医師が詳しく聞いてくれて、一般の医療施設よりも様々な面での配慮があります。

細かい気配りで、質問にも丁寧に答えて頂けるため、治験に参加する事により、疾患や治療法への知識が深まり、その事で疾患の改善につながる可能性もあります。

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