超快適!大阪治験病院の入院生活の体験レポート|インクロムの評判

治験の入院生活はどのような生活なのか?治験病院の快適さ・施設・おすすめのポイント・メリット・時間の過ごし方等をレポートします。
治験といえば病院の入院生活を想像される方が多数ですが、インクロムボランティアセンターの場合は病院というよりもスタイリッシュな企業のオフィスのような雰囲気で、
入院しているというよりは新しくできたばかりの快適な公共施設で1日ボーっとするという感じでした。
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治験病院の快適さ
1Kマンションに暮らしている低所得者からすれば、夏の治験の入院生活・病院は天国のようなもので、合格した時はとても嬉しく、合格するために色々な努力をする程です。
インクロムボランティアセンターが募集する飲み薬の治験で大阪治験病院に入院したのは、2016年8月の事で、猛暑で電車のレールが曲がる程の気温の日々でした。
私の家も例外では無く、家の中は夜でも常に30度以上・昼は35度なんていう事も珍しくなく、暑さによる睡眠不足に悩まされていました・・・
空調の効いた快適な部屋|無料!
風邪を引いたりストレスで検査の数値が悪くならないように、治験病院は冬は暖かく・夏は涼しく(25~30度)快適な温度に保たれています。
夏は暑くて眠りが浅くなり、何度も夜中に起きて睡眠不足に悩まされますが、治験病院では快眠・安眠で、夜11時の就寝時間から朝8時の起床時間まで9時間ぐっすりと眠る事ができます。
病院内はどこでも空調が整っているので、外の気温を全く感じる事が無く、退院して外に出た時にはあまりの外の温度の不快さに、違和感を感じる程です。
美味しく健康的な食事|無料!
治験で出される食事の一例!もちろん無料です
治験の食事には、牛肉・大きなエビ・鯛・生麩・有機無農薬野菜等の低所得者の口には入らない豪華な食材が使われ、管理栄養士が作った栄養バランス抜群の料理が提供されます!
また、調理法も工夫されているので、味も美味しく、食堂に隣接したキッチンから作りたての料理が運ばれてくるので、出来立てほやほやの料理が食べられます!!
外は猛暑なのに、空調の効いた部屋の中で食べる熱々のチャンポンうどんは格別です!
ゆったりとした公共スペース
2016年12月放送予定のNHKドラマのロケ地になった大阪治験病院はとてもゆったりとした病院ですが、特に公共スペースが凄い!
5Fの食堂は、食事の時間以外は自由に使う事ができますが、その広さはバドミントンかテニスのシングルスのコートと同じ位で、ガラス張り+吹き抜けなのでとても開放感があります。
Wi-Fiも完備されているので、入院中にインターネットでできる在宅ワークの仕事をして2重に収入を得ていました。
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インクロムボランティアセンター・大阪治験病院は施設・設備が充実していて綺麗な事が嬉しいポイントです。
ネットカフェの数倍は快適で、漫画・雑誌・ゲーム・インターネットがやり放題でこの環境は中々ありません!!
もちろん、全館Wi-Fi完備で、備え付けのPC・プリンターや自習室も完備されているので、勉強や仕事もできます。(このホームページも病院に入院中に作りました)
広いお風呂|もちろん無料!
治験病院のお風呂は3人程度が同時に入浴できる広さで小学校低学年位ならバタ足の練習ができる位の大きさで、肩までしっかり浸かる事のできる程の深さです。
1Kのユニットバスは立ったまま体を洗わなければなりませんが、治験病院のお風呂はゆっくりと温まった後に体を洗う事ができて本当にゆっくりできます。
治験病院は空調が効いているので、気温の低い場所で体を冷やし、熱いお風呂に入るのは格別です!!夏の暑い時期にこんな贅沢ができるのは最高!!
快適な上にお金までもらえる治験
【写真】4泊5日×3回で受け取った報酬28万円
このように、治験に参加すると快適な環境で過ごす事ができますが、これ以上のメリットがあります。
それは、負担軽減費と呼ばれる高額の謝礼で、入院の場合1泊2万円程度の高額の報酬がもらえます。
私は夏の治験に参加したおかげで28万円の謝礼を手にする事ができ、夢だったマレー鉄道の旅と飛鳥Ⅱに乗る事ができました。
「生活費が足りなくて困っていたけど治験参加で助かった」と言っている人も何人もいました。
まとめ
治験と言えば「危ない・怪しい」というイメージがありますが、入院生活は超快適で、正直、家に帰りたくありません、・・・
1度治験に参加すると、3~4か月は空けないといけないのでしばらくはできませんが、次に参加する時のために体調管理を頑張ります!!
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